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お役立ちコラム

「かくれ脱水」を予防しよう

真夏以外も水分補給をしっかり!

脱水症は症状が出にくいのが特徴です。
脱水症になりかけているのに本人は気付かずにいる状態、それが「かくれ脱水」です。
脱水症は真夏の炎天下でだらだら汗をかいた時だけで起こるものではありません。
食欲低下や水分補給不足などによる水分摂取の不足のほかに、下痢や嘔吐、発熱、発汗などによる体液喪失の過多でも起こります。

水分補給不足

真夜中にトイレに行きたくないから寝る前の水分補給を渋る。

渋滞に巻き込まれたら…と心配で車の運転中の水分補給を控える。

体液喪失

ノロウイルスやインフルエンザなどの感染症や胃腸炎による大量の下痢や嘔吐で、体内の水分を排出してしまっている。

蒸し暑い室内に長時間いるが、加齢によって気温の変化に気付きにくく、知らず知らずのうちに汗などで体内の水分を消耗している。

エアコンや暖房器具の使用で空気が乾燥している。

脱水症の簡易診断

爪をおしたあと、色が白色からピンク色に戻るまで3秒以上かかる。

手の甲をつまみあげた跡が戻らない。
「富士山」ができたまま。

口の中が乾燥している。

舌の赤身が強い。

舌の表面に亀裂がある。

舌が白いものにおおわれている。

皮膚に張りがない。

手足が冷たくなっている。

血圧が低い。

脈拍が速い。

体重が減少。

微熱が続く。