
お役立ちコラム
花粉症の季節を過ごしやすく
花粉症は体内に入った花粉に対して人間の身体が起こす異物反応です。
これを免疫反応と言います。体内に侵入した花粉を異物と認識し、この異物(抗原)に対する抗体を作り、再度侵入した花粉を排除しようとする反応です。
一般的には免疫反応は身体にとって良い反応ですが、時には免疫反応が過剰になり、生活に支障が出てしまいます。
このように身体にとってマイナスに働いてしまう場合がアレルギーになります。
花粉症の症状
くしゃみや鼻水など一般の風邪にも似た症状が現れます。
アレルギー性鼻炎 |
かぜ |
|
---|---|---|
くしゃみ |
何度も連続して出る |
ときどき |
鼻みず |
透明、さらっとしている |
最初は水っぽく、次第に色が付き粘り気が強くなる |
目のかゆみ |
かゆみを伴うこともある |
目の症状はほとんどなし |
発熱 |
通常なし |
伴うことが多い |
のどの痛み |
通常なし |
伴うことが多い |
咳 |
通常なし |
伴うことが多い |
症状の経過 |
・季節性(花粉飛散の期間中続く)→花粉症 ・通年性(1年中続く)→ハウスダスト |
1~2週間で治癒する |
原因 |
花粉やハウスダスト |
感染 |
花粉症の時期
「花粉症」と言えばスギやヒノキのイメージが強いですが、スギ花粉のピークを過ぎても症状が改善しない場合はその他の植物へのアレルギーが考えられます。

1月 ~ 4月 |
ハンノキ(カバノキ科) |
---|---|
2月 ~ 4月 |
スギ |
3月 ~ 5月 |
ヒノキ |
4月 ~ 10月 |
イネ科 |
9月 |
ブタクサ |
4月 ~ 6月(北海道など) |
シラカバ |
お家で出来る花粉症対策
花粉症の症状は病院の薬や市販薬などで抑え込むことができますが、毎日の生活で症状を軽くしていけます。
花粉の時期を少しでも快適に過ごせるように対策していきましょう。
花粉が飛びやすい時間を避けて出かける
良く晴れて風の強い日は花粉が飛びやすくなります。
また一日の中でも飛散しやすい時間があります。
<正午前後>
朝に開花したスギの花粉が都市部に届く時間帯です。
<日没前後>
夕方の気温の低下による空気の対流で地面に落ちたスギ花粉が再び舞い上がる時間帯です。

衣類への花粉の付着を防ぐ
花粉は静電気によって引き寄せられるため、洗濯する際は柔軟剤を使用して静電気を防止しましょう。
また綿やポリエステルなどのツルツルした化学繊維の衣類は花粉が付着しにくく、付着しても軽く払うだけで落としやすくおすすめです。

花粉情報に注意する
花粉の飛散状況は毎日変わります。
さまざまな天気予報サイトでも発表されているのでお出かけ前に確認して対策を取るようにしましょう。
ウェザーニュース
https://weathernews.jp/s/pollen/
Yahoo!ニュース
https://weather.yahoo.co.jp/weather/pollen/

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